G&MARKS(ジーアンドマークス)は『よい変化』をテーマに、日本の魅力を開拓するプロジェクトです。日本には未開の可能性や価値がまだまだあります。伝統文化や土地土地の魅力、人やものごとのアイデンティティを大切にし、これからの未来に向けてよりよい変化を起こす。そんな活動を応援し、紹介します。
SAITAMA RESOURCE:新たな可能性をつなぎ興す地域ブランド

企業 × 企業 × 地域

SAITAMA RESOURCE PROJECT(サイタマリソース・プロジェクト)は『企業』と『地域』のよりよい関係性の創出をテーマに掲げたプロジェクトである。プロジェクトの舞台である埼玉県には、工場機能や生産機能をあわせもつ、優れた「ものづくり」企業が多数存在する。つくるものは違えども、この日本を支える「生産力」は埼玉県独自のオリジナリティであり、アイデンティティといっても過言ではない。

『企業』と『地域』のよりよい関係性とは、地域が企業にとってプラスに働き、企業が地域にとってプラスに働く関係性である。企業努力が地域ブランドを育むことにつながり、地域ブランドの構築が企業にとっての付加価値となる。そんなあり姿が理想といえる。地域ブランドを育むということは、ひいては日本の魅力開拓につなが理、全てに一貫して、ポジティブな循環が生まれる訳である。

今、埼玉の素晴らしいものづくり企業が、新たな動きを始めている。それは埼玉県を象徴する力「生産力(エネルギーの源)」を示す「Resource(リソース)」の名を冠に掲げ、力を合わせて地域ブランドを育む動きである。SAITAMA RESOURCE PROJECT(サイタマリソース・プロジェクト)、リソースというテーマの元に、多種多様な企業がつながり地域ブランドをゼロから作り上げてゆく。既成概念にとらわれることのない、自由な枠組みの、まさに埼玉県ならではの地域ブランドである。今後のプロジェクト展開が、楽しみである。

国内外の展示会での地域ブランド展開

SAITAMA RESOURCE PROJECTは、これまでに台湾の国際フードショーや東京ビックサイトにおけるエキシビジョンにて展開されてきている。いずれの展示会にも、埼玉県を代表する「いいものづくり」に取り組む企業が集まった。それぞれの企業展示ではできない情報発信やコラボレーション展示を「SAITAMA RESOURCE」という地域ブランドを活かし行っている。

エキシビジョンの来場者や関係者へのリサーチからこれまでにない宣伝効果が確認されており、プロジェクトを通して企業間の新たなコラボレーションも生まれている。2020年の東京オリンピックを見据え「埼玉を代表するプロダクト」の開発プロジェクト『SAITAMA RESOURCE PRODUCTS(サイタマリソース・プロダクツ)』もスタートを切った。埼玉が誇る企業による、埼玉のための商品開発である。コンセプトメイキングも含め、チームで連携してプロダクトのブランド化やストーリー化を図り、埼玉の新たな特産品として展開して行くこと目指している。